// ENTERING DOJO
養心館 — YOSHINKAN
// SECTOR: KENDO / N-TECH BUSHIDO

// SYSTEM: ONLINE / SPIRIT: ETERNAL

KENDO
CLUB

心を養い、仲間を支え
仕事に挑む。

// 養心館 — YOSHINKAN / SINCE EST.

// ACHIEVEMENT
団体優勝 2連覇
岐阜県実業団剣道大会
// LATEST · 西川 直弥
七段 合格 🏆
2026.05.09
// MEMBERS
16
アクティブ部員
// HERITAGE
3
受け継がれる精神
SCROLL

// CREED / 養心館の信条

打って 勝つな、 勝って 打て。

STRIKE NOT TO WIN — WIN, THEN STRIKE.

心で先んじ、技で打つ。
焦らず、奪わず、ただ正しく在る。
それが養心館の剣であり、N-TECHのものづくりである。

SPIRIT 気合の充実。
剣の前に心が立つ。
SWORD 技の冴え。
一閃に魂を込めて。
BODY 体の捌き。
静から動への一瞬。
// CLUB NAME / 部の名
養 心 館

「心を養う」道場として、
日々の鍛錬を通じて、
人として成長する場所。

YOSHINKAN — THE HOUSE OF NURTURING SPIRIT

// FAMILY PORTRAIT / 部員一同

YOSHINKAN MEMBERS

道場の額と、堤 俊治堤 治彦両代の遺影を背に。
精神を継ぐ者たちが、養心館に集う。

養心館 部員集合写真。守破離の額の下、創業者・堤俊治氏と堤治彦氏の遺影に守られて、現役部員8名が剣道着・防具姿で並ぶ。前列左から内村、口、堤、伊藤、加藤、後列に3名
// 2026 SPRING · YOSHINKAN DOJO 心を継ぐ、剣を継ぐ。
// 01 / GENEALOGY OF SPIRIT

エヌテック剣道部の精神は、
一日にして成ったものではない。
創業3代に渡り、
確かに受け継がれてきた「心」がある。

堤 俊治 — 日本耐酸壜工業 前会長、養心館の源流。剣道着姿の額装写真
// FIRST GENERATION

堤 俊治

// TSUTSUMI SHUNJI

日本耐酸壜工業 前会長
/ 養心館の源流

ガラス製造の名門、日本耐酸壜工業の前会長。
ものづくりへの真摯な姿勢と、人を育てる精神性が、後の N-TECH の精神的基盤となった。

堤 治彦 — N-TECH創業者。N-TECH作業服姿の額装写真
// SECOND GENERATION

堤 治彦

// TSUTSUMI HARUHIKO

N-TECH 創業者

1988年、株式会社エヌテックを創業。
FA・自動化装置メーカーとして、46装置・16特許を積み上げる礎を築いた。 技術と心の両輪で、会社を育て上げた。

// THIRD GENERATION / CURRENT

堤 俊一郎 & 堤 幸彦

// TSUTSUMI SHUNICHIRO & YUKIHIKO

代表取締役社長 & 取締役 / 共に養心館 部員

創業者・堤治彦の2人の息子が、共に経営の舵を取り、共に道場で竹刀を握る。
兄・俊一郎は3代目代表取締役社長、弟・幸彦は取締役として会社を支える。
「経営は剣道に通ず」— 心を磨くことが、組織を磨くこと。
兄弟が並んで稽古に立つ姿は、養心館に流れる「家族で受け継ぐ精神」そのものを体現している。

READ CEO MESSAGE

社長も、取締役も、自ら竹刀を握り、部員として稽古に立つ。
道場では、肩書きはない。

// IN THE DOJO, ALL ARE EQUAL

道場の壁に掲げられた書「守破離」 — 学びの三段階を表す剣道の精神

// PHILOSOPHY

// 02 / OUR PHILOSOPHY

心を養い、
仲間を支え
仕事に挑む。

この言葉には、剣道を通じて人として成長し、その学びを仕事や日々の行動に活かしていくという想いを込めています。

礼節を重んじる心、仲間を思いやる気持ち、困難に立ち向かう精神力。剣道で培った力は、道場だけでなく、仕事の現場でも大きな力となります。

私たちエヌテック剣道部は、
剣道を通じて心を養い
仲間と支え合いながら成長し、
仕事にも全力で挑戦できる人財を目指します。

剣の道で学び、仕事で信頼され、社会に貢献できる集団へ。
養心館の名に恥じぬよう、一人ひとりが日々成長していきます。

思わじと、
思うこと、
それ思うことなり。

// INSCRIBED ON THE DOJO WALL — 道場の額より

// 03 / OUR MOTTO

BUKUN — CLUB MOTTO

01

心を鍛え、仕事に活かす

剣道を通じて、人間力と責任感を育てる

02

心を鍛え、仲間と挑む

人として成長し、社会で信頼される力を磨く

03

剣を磨き、人を磨く

仲間と支え合い、挑み続けるチームへ

04

挑戦を恐れず、礼を忘れず

仲間と共に成長し続けるチームへ

// 04 / THREE PILLARS

SAN-PON NO HASHIRA

心・技・体。剣道の根幹をなす三つの要素は、ものづくりの現場でも同じく大切にされている。

不動心 — Spirit

どんな状況でも揺るがない精神。製造ラインのトラブルも、試合の一本も、平常心で対処する。

精微の技 — Skill

ミリ単位の精度。剣の軌道も、装置の動作も、正確であることが何より大切。

不屈の体 — Body

鍛え抜かれた体力と持続力。長時間の稽古も、複雑な開発も、最後まで走り抜く。

// 05 / THE RITUAL

SHOSA — THE FLOW

剣道の所作は、ただの形ではない。
一つひとつの動作に、心が宿る。
スクロールで、その流れを追体験する。

01

黙想

// MOKUSO / SILENT MEDITATION

稽古は、心を整えることから始まる。
正座し、呼吸を整え、雑念を払う。
道場に入った瞬間、外の世界は遠ざかる。

STAGE 01 黙想 — 道場で正座し心を整える部員、稽古開始前の静寂 // STAGE.01 / MOKUSO
STAGE 02 礼 — 部員全員が深く礼をする瞬間、剣道は礼に始まり礼に終わる // STAGE.02 / REI
02

// REI / THE BOW

「剣道は礼に始まり、礼に終わる」
道場に礼。先生に礼。仲間に礼。
敬意なくしては、技も心も磨かれない。

03

道具と向き合う

// FACING THE TOOLS

竹刀を握り、防具を整える。
道具一つひとつに、礼を尽くす。
この姿勢は、ものづくりの現場でも変わらない。

STAGE 03 道具と向き合う — 竹刀を握る手元のクローズアップ、道場のぼかしを背景に // STAGE.03 / TOOLS
STAGE 04 防具を纏う — 西川直弥が面の紐を結ぶ瞬間、決意の所作 // STAGE.04 / EQUIP
04

防具を纏う

// DONNING THE ARMOR

手ぬぐいを巻き、面を被り、紐を結ぶ。
一つひとつの動作に、決意が込められる。
装備を整える時、心も整う。

05

整列

// SEIRETSU / FORMATION

部員が一列に並ぶ。
ここに、肩書きはない。
社長も、新人も、同じ「剣士」として向き合う。

STAGE 05 整列 — 三浦俊彦らエヌテック剣道部員16名が整列、面紐を結ぶ集団の風景 // STAGE.05 / SEIRETSU
STAGE 06 構え — 三浦俊彦が竹刀を構える瞬間、不動心を体現するヒーローカット // STAGE.06 / KAMAE
06

構え

// KAMAE / THE STANCE

竹刀を構える瞬間、空気が変わる。
重心を落とし、相手を見据える。
不動心 — どんな相手でも揺るがない。

07

立ち合い

// TACHIAI / THE DUEL

一瞬の踏み込み。
鋭い気合と、伸びやかな打ち。
稽古は本気でぶつかってこそ、互いを高める。

STAGE 07 立ち合い — 真正面から繰り出される面打ちの一瞬、稽古の本気 // STAGE.07 / TACHIAI
STAGE 08 残心 — 坂口有揮のシンメトリー構図、打突後も心を残す責任の精神 // STAGE.08 / ZANSHIN
08

残心

// ZANSHIN / LINGERING SPIRIT

打って終わりではない。
打った後も、心を残し、相手と向き合い続ける。
残心 — それは、責任の精神。

// 06 / SACRED GROUND

SEIIKI

会社の中に、もう一つの世界がある。
神棚と養心の太鼓、守破離の額、心技体の書。
日々、社員たちが心を磨く場所。

養心館 道場全景 — エヌテック社内の専用道場、神棚と書を背に広がる稽古場
養心の太鼓 — 稽古の始まりと終わりを告げる、道場の象徴
道場の壁に掲げられた書「守破離」 — 学びの三段階を表す剣道の精神

// 守破離 学びの三段階。基本を守り、形を破り、自らの道に離る。
// 心技体 剣の三本柱。会社の壁にも、同じ精神が刻まれている。
// 養心の太鼓 稽古の始まりと終わりを告げる、心の鼓動。

// 07 / RECORD OF VICTORY

RECORD

岐阜県実業団剣道大会における、エヌテック剣道部の歩み。

// HIGHLIGHT
2X

団体優勝 2連覇達成

第47回・第48回 岐阜県実業団剣道大会

// 2023 → 2024
2026.05.09 // JUST NOW

西川 直弥 七段合格 🏆

部員 西川直弥(NISHIKAWA NAOYA)が、剣道七段審査に合格。長年の鍛錬と、礼を尽くす姿勢が結実した、養心館にとって大きな節目となる一日。

2025.09.09

第49回 岐阜県実業団剣道大会 — Aチーム準優勝 🥈

2025年9月7日、大垣市武道館にて開催。3連覇を目標に挑んだ今大会、決勝戦で惜しくも敗れ、団体戦Aチームは準優勝。個人戦では2部門で優勝、準優勝1部門、3位2部門と、選手たちの研鑽が結実した大会となった。

▍ 個人戦 入賞

46〜55歳の部 優勝 — 西川 直弥

36〜45歳の部 準優勝 — 三浦 俊彦

36〜45歳の部 3位 — 絹川 浩平

26〜35歳の部 優勝 — 内村 宜揮

女子18〜30歳の部 3位 — 伊藤 奈緒美

▍ 団体戦Aチーム編成 / 先鋒:坂口有揮 中堅:内村宜揮 大将:三浦俊彦

来年こそは優勝を目指し、部員一同さらなる精進を重ねる。

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2024.11.01

第48回 岐阜県実業団剣道大会 — 団体優勝2連覇 🏆

前年の悲願達成に続き、2連覇を成し遂げた。チーム一丸となった集中力と、精緻な剣捌きが光った大会。

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2023.09.06

第47回 岐阜県実業団剣道大会 — Aチーム優勝 🏆

エヌテックAチームは予選から順調に勝ち進み、決勝戦で強豪・日本耐酸壜に2-1で勝利、悲願の団体優勝を達成。Bチームも粘り強く戦い3位入賞。

創業の系譜にある日本耐酸壜との決勝戦。歴史的な一勝。

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// UPCOMING / 今後の予定

年間スケジュール

// 2026 SEASON

06 / 07 2026
// REGIONAL

中部実業団剣道大会

小牧

中部地区の強豪と対峙
開催前
09 / 06 2026
// MAIN TOURNAMENT

第50回 岐阜県実業団剣道大会

大垣武道館

頂点奪還へ — 新たな挑戦
開催前
09 / 21 2026
// NATIONAL

全日本実業団剣道大会

日本武道館

全国の頂を目指す最高峰の舞台
開催前
// DAILY PRACTICE / 通常稽古

養心館 定例稽古

エヌテック社内 養心館 (岐阜県養老郡養老町)

毎週稽古 — 仕事終わりの夕刻に集う
見学申込

// 大会日程は決定次第、上記を更新します。最新情報は NEWS をご確認ください。

// REFERENCE / 関連団体

// 出場大会: 岐阜県実業団剣道大会 (主催: 岐阜県実業団剣道連盟 / 会場: 大垣市武道館)

// 08 / LATEST UPDATES

NEWS

養心館からのお知らせ・大会結果・メディア掲載など、エヌテック剣道部の最新動向。

すべての記事を見る
// 09 / OUR MEMBERS

MEMBERS · 16

全国の名門出身者から地元育ちまで、多様なバックグラウンドを持つ16名が集う。
一人ひとりの剣の歩みと、仕事への想い。

荒巻 輪明

// ARAMAKI RIMEI
経歴

森安修道館、池尻小、池尻中、福智高校 / 高体連 福岡県個人ベスト32

仕事と剣道

剣道で培った心技体の精神を仕事に活かしていく。

部の魅力

試合と仕事のプレッシャーや失敗談を振り返り、酒を呑みながら笑い話し出来る事です。

西川 直弥

// NISHIKAWA NAOYA / 七段
経歴

2026年5月 七段合格 🏆
小城中、佐賀龍谷高校 / 高校・高体連個人ベスト4

仕事と剣道

剣道で培った礼儀・協調性・チームワークの精神を、仕事でも活かせる環境がエヌテックの魅力です。

部の魅力

他企業様や地域の方々との交流を通じて仲間の輪が広がり、人としても成長できることも大きな魅力です。

三浦 俊彦

// MIURA TOSHIHIKO
経歴

麗澤瑞浪高校、中央大学 / 中学・全中個人出場 / 高校・インターハイ個人団体出場

仕事と剣道

仕事あっての剣道。

部の魅力

剣道で培った精神力を仕事に発揮できる。

今井 亮汰

// IMAI RYOTA
経歴

下呂中 / 高山西高校 / 中体連岐阜県大会3位

仕事と剣道

学生とは違い「やらされる稽古」は一切なく、自分たちで課題を持って稽古に取り組める。

部の魅力

部員同士の連携や絆が強く、道場だけでなく社内の業務にも活かされている。

坂口 有揮

// SAKAGUCHI YUKI
経歴

東安中、高山西高校 / 高校・団体東海大会優勝

仕事と剣道

剣道を通じてメンタルの強さで各物件を最後までやりきることに活かせている。

絹川 浩平

// KINUKAWA KOHEI
経歴

洗心道場、伊勢山中、麗澤瑞浪高校、中部大学 / 中学・中体連 愛知県個人ベスト4

仕事と剣道

剣道を通じて培った礼儀作法を活かし、お客様と接する。

部の魅力

会社内に道場があっていつでも剣道ができる環境がある。役員の頭を打てる。

内村 宜揮

// UCHIMURA YOSHIKI
経歴

高山西高校 / 高校・県大会 団体優勝 / インターハイ団体出場

仕事と剣道

会社に道場があるので、いつでも好きな時に剣道ができる。

部の魅力

「思わじと、思うこと、それ思うことなり」

伊藤 奈緒美

// ITO NAOMI
経歴

修徳高校 / 高校・団体関東大会出場

仕事と剣道

剣道で得られる集中力や継続力が仕事にも生かせます。

部の魅力

仕事と両立しながら続けられる環境があり、長く剣道に取り組める点が魅力です。

平木 修

// HIRAKI OSAMU
経歴

金沢大学 / 大学・インカレ個人、団体出場

部の魅力

仕事、剣道ともに支えあいながらできる環境です。

島田 智広

// SHIMADA TOMOHIRO
経歴

超名門 西海学園高校 / 高校・長崎県高校総体個人ベスト8

仕事と剣道

剣道で身につけた礼儀でお客様と向き合い、社内の道場では立場関係なく本気で打ち合っています。仕事では低姿勢、道場では前のめり。このメリハリがちょうどいい環境です。

飛永 毅

// TOBINAGA TSUYOSHI
経歴

熊本県立芦北高校

部の魅力

50歳過ぎて体力が落ちボコボコに打たれるが、そんなストレスを感じさせないような楽しい環境です。

桐原 聡史

// KIRIHARA SATOSHI
経歴

愛知県立旭丘高校 / 名古屋大学

部の魅力

社内で心地よく稽古できる環境があり、部署や役職の垣根を越えて稽古に励むことができます。

田中 靖大

// TANAKA YASUHIRO
経歴

穂積北中学校

仕事と剣道

仕事をしに行くはずの場所で、部署や年齢の垣根を超えて、仕事だけでは生まれないつながりができます。

加藤 礼士

// KATO REIJI
経歴

暁高校

仕事と剣道

仕事終わりに体を動かし、心身ともにリフレッシュできています。

部の魅力

久しぶりに剣道を再開する方や、実力に不安のある方も安心して稽古できる雰囲気です。

堤 幸彦

// TSUTSUMI YUKIHIKO / 取締役
経歴

大垣西部剣道少年団(エース)/ 創業者・堤治彦の次男 / 現取締役

仕事と剣道

ワークインライフの観点で考えると人生が変わります。

部の魅力

己と向き合える場所。

堤 俊一郎

// TSUTSUMI SHUNICHIRO / CEO
経歴

大垣西部剣道少年団(市大会3位)/ 代表取締役社長 / 創業者・堤治彦の長男

部の魅力

剣道を通じて自分の未熟さと向き合い、人間性を磨く。その学びを仕事にも活かせることが、エヌテックで剣道に取り組む魅力。

// 11 / ACTIVITIES

ACTIVITIES

01.

社内道場で稽古

会社内に専用道場を完備。いつでも好きな時に稽古ができる環境が整っている。 基本の素振り、打ち込み稽古、地稽古を中心に、全員が技術と精神を磨いている。

02.

大会出場

年1回、岐阜県実業団剣道大会に出場。日々の稽古の成果を試す場として、 部員一同、本気で挑戦している。優勝という目標に向かって、チーム一丸で取り組む。

03.

部署を超えた交流

役職や部署、年齢の垣根を超えて、本気で打ち合う。 役員も部員も、道場では対等。仕事では生まれないつながりがここで生まれる。

04.

未経験・再開者を歓迎

久しぶりに剣道を再開する方も、実力に不安のある方も、安心して稽古できる雰囲気がある。 本気で打ち合いつつ、互いを尊重する。一人ひとりのペースで、心と技を磨ける環境。

// 12 / KENDO BASICS

A SPECTATOR'S GUIDE

剣道を知らなくても、応援はできる。
ここでは、養心館の試合や稽古を見るときに知っておくと面白い、
剣道の基本をお伝えします。

Q.01 そもそも、剣道って何?

剣道は、日本の刀剣術をルーツとする伝統武道。竹刀(しない)で互いに打ち合い、技と精神を磨きます。

勝敗を競うスポーツでありながら、「礼に始まり、礼に終わる」という精神性が貫かれているのが特徴。剣の道で「自分に打ち勝つ」ことが目標とされ、生涯続けられる武道として、現在の日本の競技人口は約160万人と言われています。

勝つだけでなく、どう勝つかが問われる。それが剣道の哲学です。

Q.02 どこを打てば「一本」になるの?

有効な打突部位は 4箇所 だけ。それ以外を打っても一本にはなりません。

// MEN
頭頂部
小手
// KOTE
右手首
// DO
右脇腹
// TSUKI
喉元

ただし、ただ当てればいいわけではありません。「気剣体一致」 — つまり気合(声)・剣の正確さ・体の運びが完全に揃って、はじめて一本となります。

音だけ立てて当たっていても、声がなければ一本にならない — それが剣道です。

Q.03 試合はどうやって進むの?

剣道は一対一の三本勝負。試合時間は通常3〜5分です。

  • 2本先取で勝利
  • 時間内に1本だけ取って終了した場合も勝利
  • 引き分けの場合は代表戦(一本勝負)で決着

団体戦は5人制が主流(エヌテックの実業団大会も同じ):

先鋒 → 次鋒 → 中堅 → 副将 → 大将

先頭(先鋒)の流れが、後続の士気を大きく左右する。剣道は個人競技でありながら、チームの力が試される。

Q.04 「残心」って、よく聞くけど何?

残心(ざんしん)とは、打った後も、心と気を残し続けること

面を打って終わり、ではない。打った後も、構えを崩さず、相手の反撃に備える。この姿勢がなければ、一本は認められません。

これは仕事にも通じる精神。プロジェクトを納めて終わりではなく、その後の運用・関係性まで責任を持つ — 養心館で剣道を学ぶ部員たちが、現場で大切にしている考え方です。

所作の流れ STAGE 08「残心」を見る

Q.05 観戦の楽しみ方は?

剣道の試合は、しばしば 「一瞬で勝負が決まる」 と言われます。

  • 気合の声に注目 — 「メーン!」「コテ!」「ドゥ!」 — 声の鋭さで戦況が読める
  • 構えの違い — 中段が基本。たまに上段(竹刀を頭上に)、二刀流も。エヌテックは中段が主流
  • 心理戦 — 仕掛ける前の「間合い」と「呼吸」の駆け引き。じっと見ているだけの時間こそ、本当の戦い
  • 残心の余韻 — 一本決まった瞬間より、その後の所作に剣士の人格が出る

予備知識ゼロでも、十分楽しめる。
でも、知って観るともっと深く面白い。

もっと詳しく知りたい方は、
全日本剣道連盟 公式サイト をご覧ください。

// 13 / VISIT THE DOJO

DOJO VISIT

養心館は、エヌテック社内に設けられた専用道場。
剣道経験者の方も、これから始めたい方も、
見学・体験のご相談を承ります。

// LOCATION

養心館

株式会社エヌテック 社内道場

〒503-1334
岐阜県養老郡養老町豊字川原134番地
// ACCESS
  • JR大垣駅より タクシーで25分
  • JR垂井駅より タクシーで15分
  • 名神高速道路 養老SAスマートICより 車で8分
  • 駐車場あり
// PRACTICE

定期稽古は社内で実施しております。
※ 稽古日時は時期により変動するため、お問い合わせください

// WHO CAN VISIT
  • 入社をご検討中の方
  • 取引先・地域の方々
  • 剣道部員のご家族
  • 剣道経験者・未経験者問わず
OPEN IN GOOGLE MAPS
// JOIN N-TECH

ものづくりも、
剣道も。
本気で打ち込める
仲間を募集中。

技術力の向上と、人としての成長。
エヌテックには、
両方を本気で追求できる環境がある。